昔の会社の近所、陝西南路×延安路にある「東北人」で まる4年ぶりの東北料理を友人と。
中でも一番食べたかったのが、蚕の蛹!
中でも一番食べたかったのが、蚕の蛹!
料理したのが東北人じゃなかったのか、揚げすぎでパリパリ。。。
本当は、なかはフワッ・トロッとしてないとダメなのに〜!
本当は、なかはフワッ・トロッとしてないとダメなのに〜!
豚の背骨の煮物。
汲み上げ豆腐。タレをつけて食べます。
太い春雨と芹菜(セロリの細くて柔らかいもの。日本で見たこと無いなぁ)炒め。
ローピン(揉餅)。小麦を薄く延ばして丸めて棒状にし、それをグルグル巻いて揚げ焼きにしたもの。
薇(ぜんまい)と中華ハムの炒め物。
前菜に頼んだ、鶏の丸焼き(涼菜)半身分。
旨いけど、こりゃ東北料理じゃないし。
以前来た時よりは旨かったけど、上海人に合わせすぎて全体的に薄味だし大蒜も足りない。
やっぱり、地方の料理は地元で食べないとダメなのを再確認。
写真にない水餃子(酸っぱい白菜入り)を入れて全7品+ビール2本に白酒3両(150g)で215元(2,958.58円)は高いか安いか分からないけど、3人だからまぁいいか。
以前来た時よりは旨かったけど、上海人に合わせすぎて全体的に薄味だし大蒜も足りない。
やっぱり、地方の料理は地元で食べないとダメなのを再確認。
写真にない水餃子(酸っぱい白菜入り)を入れて全7品+ビール2本に白酒3両(150g)で215元(2,958.58円)は高いか安いか分からないけど、3人だからまぁいいか。
でも、この店に入るのに30分近く待たされたって事は、結構人気なんだろうなぁ。
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